米国大統領    ジョージ・W・ブッシュ 様
駐日米国大使   J・トーマス・シファー  様
在日米軍司令官 ブルース・A・ライト   様



                              
憲法9条−世界へ未来へ 連絡会
                                     (略称・9条連)



                   抗 議 文

 またしても沖縄で米兵による性暴力事件が発生した。
 私たちは、くりかえされる米軍人による暴行事件に、強い憤りを覚え、一日も早く日本から軍隊を撤去し、二度と悲劇を生みださないことを強く要請する。
 1995年の少女暴行事件に抗議した8万5千人の沖縄県民の怒りを、私たちは忘れない。「軍隊のない、悲劇のない、平和な島を返して下さい」と語った高校生・中村清子さんの訴えは、またもや無惨に打ち砕かれた。
 2006年の横須賀での女性殺害事件、2007年の横須賀・岩国基地の米兵による性暴力事件、2008年1月のタクシー運転手に対する暴行事件など、米軍人による事件は、この数年をみても拡大し、凶暴化している。
 米軍関係者は、「綱紀粛正・再発防止」などと言っているが、この言葉はもう使い古され何の効果もないことは明らかだ。人を殺すことを強制し、人間性を失わせる軍隊に、綱紀粛正などと言っても、無理な話である。
 二度とこのような悲劇をくり返させないためには、早急に在日米軍基地を撤去し、米軍は日本から撤退することである。進めている米軍再編・基地移転をすぐやめるべきである。
 私たちは、怒りをこめて次の事を強く要請する。

 ただちに米軍基地を撤去せよ!
 日米軍事同盟を解消し、日米平和友好条約を締結すべきである。



                                            2008年2月18日

             


アピール一覧ホームに戻る

 

 

 9条連ブックレット


「新聞報道に見る 沖縄の
米軍基地と住民」


「戦争のないもうひとつの
世界は可能か」



平和のために
−伊藤成彦講演から



「平和を育てよう」
−藤井治夫講演から



「第九条が輝く21世紀を」


「憲法9条ー護憲か廃憲か」



平和のために軍備と戦争の
構造を学ぶ
「世界を見つめる」

 9条連グッズ


9条連
“エコバッグ



タビックス

 
第9条 【戦争の放棄,軍備及び交戦権の否認】
1、日本国民は,正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し,国権の発動たる戦争と,武力による威嚇又は武力の行使は,国際紛争を解決する手段としては,永久にこれを放棄する。2 、前項の目的を達するため,陸海空軍その他の戦力は,これを保持しない。国の交戦権は,これを認めない。