【 北海道9条連  】

活 動 報 告

北海道9条連10.22平和集会全道9箇所同時開催 1400余名参加 
 平和・人権・民主主義が危ない! やれる行動をすべてやりきろう!
  2006年10月22日、北海道9条連が呼びかけて道内9カ所で平和集会が開催されました。9地区は、それぞれ工夫をこらして集会を成功させました。
安倍新首相は自主憲法制定を公約し、自民党の中川政調会長や麻生外相は「核」問題の議論をすべきであると強気の発言を繰り返しています。今や、平和憲法を否定する危険な思想や思惑が当然のように発せられる状況下になってしまいました。
  参加者は、平和が危ない、平和を破壊する策動を許すことなく一人一人が行動を起こそうと訴えました。(北海道9条連事務局 橋本哲也)

あさひかわ平和集会
  私たちはこの集会に向けて、2回のビラ配布行動を行ってきました。
  「検証・憲法第九条の誕生」の講演をされた岩田行雄氏は、2回目のあさひかわ講演で、5月に旭川入りした時から、一段とパワーアップしていました。2時間の間、参加者が飽きることのない熱い思いが、会場全体に伝わりました。
  岩田氏は、膨大な公文書の中から憲法9条の誕生の真実を導き出し、歴史の事実に沿って9条の大切さをわかりやすく講演しました。
  参加者は、2時間を超える講演にじっと、真剣に耳を傾け、「憲法9条は、押し付け憲法ではないんだ。守るための武器をこの講演で身につけなければならない」と決意を明らかにしていました。(能登裕一)

函館地区平和集会
 
集会は、難波幸夫実行委員会代表の挨拶で始まり、ビデオ「9・11ボーイングを探せ」を観賞。北教組函館支部加藤一明書記次長より、「子どもは国のためにあるんじゃない!」と題して基調講演を受け、教育基本法の改悪は憲法9条改悪にもつながる危険性をはらんでいることを捉え、私たちは弾圧に屈することなく、全ての戦争政策に反対していくことを再確認しました。(安倍克志)

小樽地区市民平和集会
 
まず主催者を代表して沖山美紀子さんが挨拶。参加者による憲法の朗読。そして特別講演として、東ティモールで復興支援などの活動を行ってきた、越田清和さんから「反テロ戦争下の援助〜平和的生存権にもとづくODAを」と題しての講演とビデオ上映。最後に、歌や朗読を参加者全員で行い、熱気の感じられた平和集会となりました。(佐藤健)

空知地区平和集会
 
開会に先立ち、参加者全員で憲法前文と9条を朗読。さらに「憲法」と題したビデオを鑑賞し、河合清秀さんから「教育基本法・平和憲法を守ろう」、佐藤幹雄さんからは「今なぜ『靖国問題』なのか」の講演。最後に「集会アピール」を採択。
 9条を守るネットワークを北海道「空知の地」から創りだすことができた集会となりました。(熊谷一乗)
☆地方9条連が結成されていない地区の活動を掲載しました。

(9条連ニュース 143号掲載)


10.23平和集会 北海道9条連9地区で開催
 平和を壊すな、今こそ行動を! 1,800余名が参加
 2005年10月23日、北海道9条連が呼びかけ、道内9地区で平和集会を開催しました。全道で併せて1,889名が参加しました。
 それぞれ工夫をこらした集会の構成のもとで、参加者は平和憲法の大切さを実感しました。9条連が未結成の主な地区4カ所(岩見沢・旭川・函館・小樽)でも、実現しました。各地区の実行委員会は集会の前段と終了後の街頭アピール行動で、広く市民に平和の大切さを訴えました。
 特に、今年は敗戦から60年が経過し、平和憲法を葬り去ろうとしている勢力が堂々と胸を張っています。この時に、沈黙し傍観者の立場に立つことなく、市民として労働者として、人間として、憲法9条を守るために一人一人が行動を起こそうと訴えました。
(北海道9条連事務局 榎本 一夫)
                                      (9条連ニュース 131号掲載)

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「新聞報道に見る 沖縄の
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「戦争のないもうひとつの
世界は可能か」



平和のために
−伊藤成彦講演から



「平和を育てよう」
−藤井治夫講演から



「第九条が輝く21世紀を」


「憲法9条ー護憲か廃憲か」



平和のために軍備と戦争の
構造を学ぶ
「世界を見つめる」

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第9条 【戦争の放棄,軍備及び交戦権の否認】
1、日本国民は,正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し,国権の発動たる戦争と,武力による威嚇又は武力の行使は,国際紛争を解決する手段としては,永久にこれを放棄する。2 、前項の目的を達するため,陸海空軍その他の戦力は,これを保持しない。国の交戦権は,これを認めない。