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【 くしろ9条連
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活 動 報 告
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霧多布・大黒島に特攻舟艇基地があったことを知っていますか?
学習会開催
くしろ9条連は2006年7月28日学習会を開催し、33名が参加しました。
丸山重氏(くしろ9条連幹事)から、特攻という戦術が生み出された時代背景や兵士たちの実感が話され、続いて17年前に作られた特攻基地を特集した番組を見て、浜中町、厚岸(あっけし)町という平穏な近場に隠れていた戦争の傷跡を知りました。
松本茂美氏(くしろ9条連代表)からは、17年前当時テレビ局と一緒に現地を調査して明らかになった決戦準備や、強制労働の様子が伝えられました。
「本土決戦」を構想した軍部により、私たちの身近な地に特攻基地が作られていた事実に驚き、若者の命を兵器として消耗品と考える権力者の非情に怒りをもちました。
また、基地を作るために朝鮮人労働者を強制連行し強制労働させた、戦争加害者たる日本の姿を学ぶ学習会でした。
これからも戦争に向けた策動に反対し、9条を広める活動を進めます。(くしろ9条連事務局 平塚道夫)
(9条連ニュース 140号掲載)
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満州開拓団の悲劇から学ぶ軍隊は市民を守らなかった
講演会開催
2006年
5月26日の講演会には50名が参加。吉井みどりさん(81歳)と小野澄子さん姉妹は、父親(大秋馬産開拓団長)と共に18年に渡満し20年8月8日のソ連軍の宣戦布告・侵攻により、悲惨な逃避行を体験。
三河省湯原県(さんこうしょうとうげんけん)大秋からの2ヶ月かけての避難、新京での悲惨な生活。「餓死する人が多数いて、道端に死体が転がり、野犬が荒らしているのは当たり前。関東軍は民間人を放置して逃げ、無政府状態の中で、乳児や老人など弱い者から命を落とし、女は強姦の危機に晒された」と生々しく語られました。
参加者にも開拓団の経験者がおられ、当時の体験を発言しました。
軍隊は市民を守らない、戦争で犠牲になるのは弱者、という真実を学んだ講演会でした。
(くしろ9条連事務局平塚道夫) (9条連ニュース138号掲載)
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「樺太戦」の体験談に心うたれて
学習会開催
2006年1月28日くしろ9条連は学習会を開始し、43名が参加しました。
丸山重(しげる)さん(80歳。第2次世界大戦の敗戦直前、樺太に侵攻してきたソ連軍と戦い、敗戦後樺太に抑留され、3年4ヵ月の捕虜生活を体験)が、「樺太戦(からふとせん)を戦って」と題して戦争体験を語られました。
「瀕死(ひんし)の少年から心臓を刺してくれと訴えられたこと。爆雷を背負わされ、敵に飛び込めと言われたこと。ソ連兵に追撃され、一人山野を逃げ回ったこと」などの話に参加者は心を打たれました。
お話の後、参加者から当時の部隊の編成とか
地理などについて質問が出されました。地元の新聞にこの学習会開催を掲載していただき、元樺太の部
隊にいた方や樺太に在住されていた方も参加して下さったことがわかりました。
これからも、平和を守
る活動を、地域の中で継続・拡大します。
(くしろ9条連事務局 平塚道夫)
(9条連ニュース135号掲載)
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☆ 10.23
釧路地区平和集会 開催しました。 (2005年)
<平和を壊すな、今こそ行動を! 北海道9地区で開催>
昨年までは実行委員会での集会開催でしたが、今年はくしろ9条連が主催し、釧路アイヌ懇話会の皆さ
んと協力して開催しました。
集会はアイヌの伝統文芸であるムックリ演奏で始められ、松本成美・くしろ9条連代表の挨拶に続いて、札幌学院大学ちから・坪井主税教授より「守ろうよ、前文と9
条」と題した講演を受けました。
また、歴史教科書問題と共謀罪を題材にした寸劇などを行い、私たち
の周りでおこっている現実の恐ろしさについて再認識することができました。
(9条連ニュース131号掲載)
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世界中の人の苦しみを知り、戦争教育にストップを
結成総会開催
くしろ9条連は2005年8月24日、結成総会を開催しました。松本代表から「私たちの 年代が戦争に対する責任を受けとめ、二度と戦争を起こさないために憲法9条を守り広めよう。慰安婦問題も検証し、もっと女性の参加をうながそう」とあいさつがありました。
藤井治夫9条連代表の「みんなの想い・行動こそがデモクラシーです」というメッセージを初め、多くの激励をいただきました。
当面する10・23平和集会を成功させるために、頑張ります。
(事務局)
(9条連ニュース 129号掲載)
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