【 三多摩9条連 】

  代表
     一ノ瀬 隆 (前日野市議会議員) ・ 石上正夫 (ノンフィクションライター)  
     阿部昭三 (日本ペンクラブ会員) ・ 小澤康秀 (労働文学会)
    木藤寿夫 (JR東労組OB) ・ 執印真智子 (元日野市市議会議員) 
     若竹綾子 (前小金井市議会議員)

 

活 動 報 告

展示と講演  語り継ごう 平和の重み −八王子空襲を語る−   開催しました。
   日 時:  2008年 8月 1日( 金)    13:00〜21:00
   
会 場: 八王子労政会館 第4会議室
   展 示: 13:00〜18:30
   講 演: 18:45〜21:00
         @「八王子空襲の真相を語り伝えよう」
         A朗読「みかん箱の棺(ひつぎ)」 −体験者手記より
         B講演 石上正夫(ノンフィクションライター・三多摩9条連代表)
         Cパネルディスカッション  司会  阿部昭三(日本ペンクラブ)
          パネラー  西澤幹夫(八王子アマチュア映像協会会長)
                 古世古和子(児童文学作家)
                 瀬沼和重(猪ノ鼻トンネル銃撃を語り継ぐ会) 
  主 催: 三多摩9条連(TEL 0426−27−4451)


三多摩9条連 第6回総会  開催しました。
   日 時:  2007年12月 1日(土)  1 3:30 〜 17:30
   
場 所: 八王子労政会館 
    T部 13:30〜14:30   経過報告 活動方針
     U部 15:00〜16:00   ビデオ上映
         16:00〜17:30   記念講演  山村文子さん(中国帰国者支援連絡会)
                          「満州国」を知っていますか?
     * U部は、八王子平和市民連絡会平和強化月間「Peace8」 参加企画です。



戦争はかっこうよいものではない

テニアン不戦の旅に参加して  (2007年)

 テニアン島には今回初めて訪れました。セスナから見た島は、ここで60数年前に戦争が行われたとは思えないとても静かな島だと感じました。沖縄にも訪れたことがありますが、沖縄はある意味「基地がある」緊張感みたいなものがありました。
 しかし、島内の旧日本軍の戦跡をめぐるごとに、当初の印象が変わりました。崖や建物にある、艦砲射撃による弾の痕を見ると「テニアンも沖縄と同じ地上戦が行われ、多くの人が亡くなったのだ」と感じました。
 スーサイドクリフや佐々木家・菊地家の自決現場に立った時は、「何で生きることよりも死を選んでしまったのだろう」と思いましたが、それは当時の日本(軍)の間違った教えがあったからかもしれません。
 しかし今、日本の歴史教科書に「沖縄の集団自決へ軍の関与はない」という検定意見まで出てしまう有様です。軍の関与による集団自決を後世に伝えていかなければなりません。
 8月6日に現地の平和式典に参加できたことは、貴重な経験でした。規模は小さかったですが、原爆を搭載したB29発進地で、地元の人と広島に原爆が投下された時間に共に平和を願うことができてよかったです。
 自分は今まで、原爆を搭載したB29がどこから飛び立ったのか知りませんでしたし、知ろうとも思いませんでした。原爆が広島・長崎に落とされたことの一面だけしか見ていなかったのです。起こった事象には様々なことがあり、原爆を落とされた場所も、搭載した場所も、製造された場所もあります。戦争にはこの何万倍ものことが起きているのです。
 最近、戦争のかっこよさだけをクローズアップした映画が増えて「国、家族、愛する人のため戦った若者がいた」みたいなきれいごとをキャッチフレーズにしていますが、最も大切なものは「命」です。多大な命の犠牲でできた「憲法9条」をこれからも守り広めていかなければならないと再認識しました。(三多摩9条連  大野康央)

「日本の青空」上映会に1632名参加!
 去る9月20日、「上映をすすめる八王子の会」の呼びかけで、日本国憲法の誕生を語った「日本の青空」の上映会が八王子いちょうホールで開催されました。(1日3回上映)
 多くの賛同団体・賛同人や市民の協力で大成功し、新たな1歩を築くことができました。呼びかけの共同代表である阿部昭三さんをはじめ、三多摩9条連も参加団体として奮闘しました。

(9条連ニュース 154号掲載)


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 9条連ブックレット


「新聞報道に見る 沖縄の
米軍基地と住民」


「戦争のないもうひとつの
世界は可能か」



平和のために
−伊藤成彦講演から



「平和を育てよう」
−藤井治夫講演から



「第九条が輝く21世紀を」


「憲法9条ー護憲か廃憲か」



平和のために軍備と戦争の
構造を学ぶ
「世界を見つめる」

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第9条 【戦争の放棄,軍備及び交戦権の否認】
1、日本国民は,正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し,国権の発動たる戦争と,武力による威嚇又は武力の行使は,国際紛争を解決する手段としては,永久にこれを放棄する。2 、前項の目的を達するため,陸海空軍その他の戦力は,これを保持しない。国の交戦権は,これを認めない。