【 東海9条連 】

活 動 報 告


時代に流されずを9条を守り広げよう!

第6回総会開催
  東海9条連は、第6回総会を2006年11月26日名古屋市で開催しました。先に結成したばかりの岐阜県9条連、そして静岡県9条連の代表からも激励の挨拶を受けました。代表挨拶で成田秋徹さん(部落解放研究所 ・写真)は、自らの戦争体験をまじえながら戦争の悲惨さを訴えました。そして、戦争体験のない政治家が「核」議論や「憲法改正」を声高に叫ぶ現状に対し、怒りを隠そうとせず闘いの決意を表明しました。
 続いて「朝鮮戦争の記録」をビデオで鑑賞。改めて朝鮮半島の歴史について学び、多くを感じました。
 教育基本法の強行採決や防衛庁の省格上げなど、矢継ぎ早の攻撃が続く中、地方から平和の闘いを強めていくことを全体で確認しました。(東海9条連事務局長 細川朗義)
                                       (9条連ニュース144号掲載)  
平和運動の強化を月一・名古屋行動も継続
第4回学習会開催
  東海9条連は、2006年5月13日に名古屋市内で「第4回学習会」を開催し、50名を超える仲間が参加しました。
 教育基本法の制定・共謀罪の法制化・国民投票法案など、具体的に「戦争のできる国づくり」が進められている中での開催で、参加者は熱心に学習しました。
  楠(くすのき)東海9条連代表の挨拶に始まり、宮西俊秀さん(平和憲法を世界に拡げるネットワークin三重代表・9条連会員)、増田静岡9条連代表から連帯の挨拶を受けました。
 そして、寺田伊勢男さん(遠州9条連代表)から、「憲法9条をとりまく状況について」と題して、戦争中の国民学校での経験や、南海地震が報道管制されたことなど、ユーモアを交えて、戦争の現実と現在の状況について話がされました。 最近の世の中とよく似た事態が戦争中にあったことを知り、戦争の足音が近づいていると実感できました。
 その後、「知られざる劣化ウランの恐怖」のビデオを鑑賞し、現在のイランでは、空爆は終わったものの劣化ウラン弾による被害が拡大している現実を学びました。 私たちは今回の学習会で、戦争の現実と悲惨な現状を認識できました。東海9条連は、昨年8月からほぼ毎月、名古屋駅前でビラ配布を行 っていますが、この行動を継続し、憲法9条改悪を許さない活動をより強めていきます。(東海9条連 山田哲也)
                                       (9条連ニュース138号掲載)  

第5回総会開催  2006年

9条の危機を打開しよう

 総会は、冒頭、東海9条連の代表として結成以来、共に運動を進め、本年7月に亡くなられた酒井博さんに全員で黙祷を捧げました。
  成田秋徹代表より「憲法9条が危機を迎えているが、皆の力で守り抜こう」と挨拶があり、来賓の元稲沢市議会議員・星野しげ子氏、静岡県9条連の増田豊重事務局長、「平和憲法を世界に拡げるネットワークin三重」代表世話人・宮西俊秀氏からも挨拶を受けました。
  続いて、『自然と人間』誌に「ぼくゴリラ」を投稿された岐阜県在住の元教員の伊東祐朔氏より、「自然環境と憲法9条」という講演を受けました。伊東氏は、「アフリカ・コンゴ(旧ザイール)の内戦によって大量の難民が発生し、野生のゴリラが住みついていたジャングルを奪い、東ローランドゴリラなどは絶滅の危機を迎えている。戦争で自然環境は破壊され、多くの大切なものを失う。今こそ憲法9条守らなくてはならない」と力強く話されました。
  「9条フェスタ2005」とJR東海労第8回中国平和研修の報告も受けました。頑張りましょう。
(東海9条連事務局山田哲也) 
                                        (9条連ニュース 132号掲載)
一切の戦争に反対し、憲法9条を守ろう!
名古屋駅でビラ配布行動

 東海9条連は2005年8月11日、名古屋駅で20名が参加し、戦後60年の今、平和を守ろうと市民に訴えました。おりしも8月1日、自民党は改憲条文案を公表し、その中で自衛軍保持、海外武力行使を明記しています。戦争に突き進むことを何としても止めなければなりません。これからも地道にやっていきます。                            
                                        (9条連ニュース 129号掲載)
みんなで声を出し平和と憲法9条を守ろう!第3回学習会

東海9条連は2005年5月22日、名古屋市内で30名が参加し学習会を開催しました。まず先日のJR福知山線事故で亡くなられた107名のご冥福を祈り、黙祷を捧げました。松下哲子さん(売国奴と呼ばれても実行委員)らのあいさつの後、日中戦争時に中国から反戦を呼びかけた長谷川テルの闘いを描いた朗読劇「売国奴と呼ばれても」と「憲法」のビデオを鑑賞。松下さんから、長谷川テルの勇気ある闘いの教訓として「言うべき事を言わないとどうなるか」と、しっかり声を出す大切さが訴えられ、参加者はそのことばを心に刻みました。              
                                        (9条連ニュース 126号掲載)

一覧に戻る

 

 

 9条連ブックレット


「新聞報道に見る 沖縄の
米軍基地と住民」


「戦争のないもうひとつの
世界は可能か」



平和のために
−伊藤成彦講演から



「平和を育てよう」
−藤井治夫講演から



「第九条が輝く21世紀を」


「憲法9条ー護憲か廃憲か」



平和のために軍備と戦争の
構造を学ぶ
「世界を見つめる」

 9条連グッズ


9条連
“エコバッグ



タビックス

 
第9条 【戦争の放棄,軍備及び交戦権の否認】
1、日本国民は,正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し,国権の発動たる戦争と,武力による威嚇又は武力の行使は,国際紛争を解決する手段としては,永久にこれを放棄する。2 、前項の目的を達するため,陸海空軍その他の戦力は,これを保持しない。国の交戦権は,これを認めない。