9条連ニュース/145号 巻頭言
橋本 勝 安倍首相が新年の挨拶で、9条を変えるという決意を改めて表明した。自分の任期中に(いつまで続くか分からないが)やるというのは本気みたいだ。 護憲の運動もいよいよ正念場を迎えることになる。勝 ち負けという言葉は好きではないが、この闘いは絶対に勝たなければならないと思う。 そのためにもで きる限り広範囲の人たちに働きかける運動を展開しなければならない。 デモ、マスコミ、機関紙、集会 などさまざまな形でやりたい。という意味でインターネットは大いに活用したい。 そこで9条連のホー ムページで始めたのが「五七五で9条川柳」というもの。 「相変わらず世界のあちこちでの戦火はやみ そうにもありません。日本も戦争できる国へとまっしぐら、なんか絶望的な気分になりそうです・・・ 。それを吹き飛ばすためにも、あなたの戦争への怒りを、平和の願いを、9条への思いを、五七五の川柳で表現してください」と、募集することにした。 そして寄せられた作品を順次、掲載。視覚的にも楽 しいものにするため、それらの川柳に私のイラストをつけることにしました。 最初、果して作品を送ってもらえるか心配でしたが、次第に多くなって、まだ発表していないものが沢山ある。 9条連の会員でない人からの応募も結構ある。それにこの「9条川柳」から9条連のホームページにアクセスしてくれ る人も多いみたいだ。 常連の方に、新たに投稿してくれる方と、この次はどの川柳にしようか迷うといううれしい悲鳴をあげている。 鋭くもユーモラス、厳しくも優しい、タイムリーにして普遍的な川柳の 数々……。 まだインターネットをやっていないという人たちのために、今月号の9条連ニュースでこれまでの川柳作品を紹介してもらうことになった。インターネット上とは違って色つきではないが、9条川柳の傑作の数々を見ていただければ幸いである。 またこれを機会にあなたの作った川柳を9条連ニ ュース編集部宛に送っていただければと思う。そして近いうちにこれらの作品を集めて『9条川柳イロハかるた』を作り商品化し、9条を守るための活動に大いに役立ててもらえばと思っている。(イラストレーター、9条連事務局)
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9条連ブックレット
「新聞報道に見る 沖縄の 米軍基地と住民」 「戦争のないもうひとつの 世界は可能か」 平和のために −伊藤成彦講演から 「平和を育てよう」 −藤井治夫講演から 「第九条が輝く21世紀を」
「憲法9条ー護憲か廃憲か」 平和のために軍備と戦争の 構造を学ぶ 「世界を見つめる」
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9条連 “エコバッグ タビックス
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